自然冷媒とは

自然冷媒とは 自然冷媒とは

自然冷媒ガスの特徴

1:地球温暖化防止
フロンガスはオゾン層の破壊と地球温暖化に深刻な影響を与えます。
自然冷媒はノンフロンですので、温暖化対策として社会貢献に寄与できます。
更にフロン排出抑制法による規制の対象外の為、点検費用が不要になります。
2:電気料金削減
空調消費電力が▲30~60%削減が可能です。
コンプレッサー圧力の負担を大幅に減らすため、省電力での稼働が可能となります。
3:空調設備延命
自然冷媒ガスは、既存冷媒ガスより低い圧力で従来と同じ能力がでます。
空調設備の負荷が軽減される為、機器の寿命が長くなります。
4:設備投資不要
既存空調機器のままでOK!
既存の冷媒ガスを自然冷媒ガスに入れ替えるだけですので、
新たな設備投資や大幅な工事が必要ありません。

冷媒ガスの移り変わり 冷媒ガスの移り変わり

冷媒ガスは、オゾン層破壊力の強い特定フロンから指定フロンへ、さらに現行の代替フロンへと順に切り替えられてきました。確かにオゾン層破壊係数の数値は低くなっていますが、実は代替フロンの温室効果係数は逆に上がってきております。
これが代替フロンでは地球温暖化は防げない理由です。

uturikawari
日本フルオロカーボン協会調べ
  • 注1 R410aは、R32(50%)とR125(50%)の混合冷媒
  • 注2 20年値で2430、100年値で675、500年値で205
  • 注3 高温熱源による熱分解でフッ化水素・フッ化カルボニル等の毒性ガス発生の可能性

オゾン層破壊係数(ODP):温室効果の強度を示す係数 【CO2→❛1❜】
地球温暖化係数(GWP):オゾン層破壊の強度を示す係数 【R12→❛1❜】

省エネが出来るその理由 省エネが出来るその理由

圧縮機の消費電力は空調機全体の約8割を占めるため
圧縮機の消費電力を抑えることが空調機の省エネにつながります。

※圧縮機の消費電力割合については、大手空調メーカー資料より引用

フロン図2

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